旅日記。その三
*edit
2010/08/25 00:58:11
2010/08/25 00:58:11
こんばんは、せあでーす
もろもろ済ませたので(笑)、続き書きますー
さて、最終日。
せっかく神戸に行ったんだから、行かないとね!!
▼続き・・・→▼
8月23日 【異国浪漫】
向かったのは「異人館」というところです
最近テレビでもよく取り上げられているので、「もしかして…?」と思った方、大正解。
座ると願いが叶うと言われている「サターンの椅子」を目指して出かけました☆
けどね…憎たらしいくらい太陽がギラッギラで、しかも坂道がキッツイ!!!
殺す気か!!!と思いつつ、唸りつつ、頑張って上へ、上へと向かいます。
チケット売り場に到着後、お姉さんにいろいろと教わり、パワースポットと言われる場所に回れるよう、五ヶ所をめぐる事にしました
上まで行って下りてこようと思ったので、兎にも角にも「椅子」ですよ!!!
一番上にある「うろこの家」よりも少しだけ下に位置する「山手八番館」
話題になった事もあってか、座り待ちの場所には冷風が吹き出ていました。
けどせあさん行ったときには一人くらいしかいなくて、さっさと座っちゃったから待たずに念じ続けたよ…
願いは口に出すと叶わないって言うから、あえて言わないけどね!!!!!(笑)
目には見えないもんを信じないせあさんですが、あの場所、椅子に座る前からゾクゾクするというか、ここはほんとにすごい場所だなぁ、と感じましたからね。
こりゃいけるな!! 頑張ろう!!! って思えた。
大丈夫。 伊砂ちゃんの分も宣言通り願ってきたから(笑)
さて、画像が「うろこの家」です。
見たとおり、壁がうろこに似ていることからこの名で親しまれているそうです
写真撮った時は逆光で何も見えなかったけど、めちゃくちゃキレイに撮れてるよね!? 思ってんの、私だけ…?
そのお隣には小さな美術館「うろこ美術館」があり、ブリザーブドフラワーを展示してました
キレイだったな…
こちらの美人さんもパワースポットの一つです
色が変わっているのを見れば分かる通り、イノシシの「鼻」をなでると願いがかなうそうです
とりあえず撫でまわしたけど、直射日光であっつい熱い!!(笑)
子供押しのけて写真撮り、お願い事をしてきました
よかったら画像の鼻をなでてあげてね(笑)
馬がいたら完璧。馬車だねぇ
こういうの好きなんですよー 人力車にあらず!!!(笑)
「旧中国領事館」にて、恋愛運を上げるため、狛犬さんたちの間をくぐり抜けてきました
もちろん、携帯の待ち受け画面をあの方に設定しなおして!!!
こちらがそう。
この中国っぽい感じがたまらなかったね
中ももちろん素敵でしたよー☆
なんかベッドちっさくねーかな…
さて、中国のあとは西洋だよ!!!
途中にあるオランダ館・デンマーク館・オーストリア館に行きました
まずは入口付近にあった「オーストラリア館」に入りました
音楽の道を志しているわけではないのに、何故か作曲でもなんでもできそうな気になったね(笑)
鍵盤が白と黒逆転しているモーツァルトのピアノを見て、「……チカと須藤じゃねーか」と呟いてしまったのはどうなんだろう…
デンマーク館では人魚姫等の名作を生みだしたアンデルセンコレクションなるものがあるらしいと小耳にはさんだので、仮にも小説家で、しかもファンタジーを生み出している身として、緊張しつつ中へ。
バイキングばっかじゃねーか(海賊の方ね)
しかも人魚姫の画像はうまく撮れませんでした…真似すんなってことかな
そしてオランダ館
チューリップの国ってイメージだったけど、「香りの家」ってなっているだけあって香水の匂いがすごかった…少し気分悪くなりつつあったのでさっさとあとにしちゃいました
スイマセン;
その後のせあさん、オランダ坂を今度はキャーキャー言いながら下りました。
次なる目的地は…「英国館」
シャーロック・ホームズの世界を再現したすんげーとこでした
このごっちゃごちゃがホームズなんですよ
適当に広げておきつつも、ちゃんと自分ではどこに何があるのかわかってますからね、彼は。
ホントはコート着て、ボウシかぶって写真撮りたかったー!!!
一人でやって盛り上がることは、残念ながらできませんでした…(泣)
さて、とりあえず五ヶ所とプラス三ヶ所まわりました
そのあとスタバで休憩して、もう二ヶ所まわりたいところがあるのでどうしようかと悩む
あっついしなぁ…
……と迷ったのはものの数分。
再び坂を上り、チケット売り場へ向かうせあさんでした……
8月23日 【異国浪漫】
向かったのは「異人館」というところです
最近テレビでもよく取り上げられているので、「もしかして…?」と思った方、大正解。
座ると願いが叶うと言われている「サターンの椅子」を目指して出かけました☆
けどね…憎たらしいくらい太陽がギラッギラで、しかも坂道がキッツイ!!!
殺す気か!!!と思いつつ、唸りつつ、頑張って上へ、上へと向かいます。
チケット売り場に到着後、お姉さんにいろいろと教わり、パワースポットと言われる場所に回れるよう、五ヶ所をめぐる事にしました
上まで行って下りてこようと思ったので、兎にも角にも「椅子」ですよ!!!
一番上にある「うろこの家」よりも少しだけ下に位置する「山手八番館」
話題になった事もあってか、座り待ちの場所には冷風が吹き出ていました。
けどせあさん行ったときには一人くらいしかいなくて、さっさと座っちゃったから待たずに念じ続けたよ…
願いは口に出すと叶わないって言うから、あえて言わないけどね!!!!!(笑)
目には見えないもんを信じないせあさんですが、あの場所、椅子に座る前からゾクゾクするというか、ここはほんとにすごい場所だなぁ、と感じましたからね。
こりゃいけるな!! 頑張ろう!!! って思えた。
大丈夫。 伊砂ちゃんの分も宣言通り願ってきたから(笑)
さて、画像が「うろこの家」です。
見たとおり、壁がうろこに似ていることからこの名で親しまれているそうです
写真撮った時は逆光で何も見えなかったけど、めちゃくちゃキレイに撮れてるよね!? 思ってんの、私だけ…?
そのお隣には小さな美術館「うろこ美術館」があり、ブリザーブドフラワーを展示してました
キレイだったな…
こちらの美人さんもパワースポットの一つです
色が変わっているのを見れば分かる通り、イノシシの「鼻」をなでると願いがかなうそうです
とりあえず撫でまわしたけど、直射日光であっつい熱い!!(笑)
子供押しのけて写真撮り、お願い事をしてきました
よかったら画像の鼻をなでてあげてね(笑)
馬がいたら完璧。馬車だねぇ
こういうの好きなんですよー 人力車にあらず!!!(笑)
「旧中国領事館」にて、恋愛運を上げるため、狛犬さんたちの間をくぐり抜けてきました
もちろん、携帯の待ち受け画面をあの方に設定しなおして!!!
こちらがそう。
この中国っぽい感じがたまらなかったね
中ももちろん素敵でしたよー☆
なんかベッドちっさくねーかな…
さて、中国のあとは西洋だよ!!!
途中にあるオランダ館・デンマーク館・オーストリア館に行きました
まずは入口付近にあった「オーストラリア館」に入りました
音楽の道を志しているわけではないのに、何故か作曲でもなんでもできそうな気になったね(笑)
鍵盤が白と黒逆転しているモーツァルトのピアノを見て、「……チカと須藤じゃねーか」と呟いてしまったのはどうなんだろう…
デンマーク館では人魚姫等の名作を生みだしたアンデルセンコレクションなるものがあるらしいと小耳にはさんだので、仮にも小説家で、しかもファンタジーを生み出している身として、緊張しつつ中へ。
バイキングばっかじゃねーか(海賊の方ね)
しかも人魚姫の画像はうまく撮れませんでした…真似すんなってことかな
そしてオランダ館
チューリップの国ってイメージだったけど、「香りの家」ってなっているだけあって香水の匂いがすごかった…少し気分悪くなりつつあったのでさっさとあとにしちゃいました
スイマセン;
その後のせあさん、オランダ坂を今度はキャーキャー言いながら下りました。
次なる目的地は…「英国館」
シャーロック・ホームズの世界を再現したすんげーとこでした
このごっちゃごちゃがホームズなんですよ
適当に広げておきつつも、ちゃんと自分ではどこに何があるのかわかってますからね、彼は。
ホントはコート着て、ボウシかぶって写真撮りたかったー!!!
一人でやって盛り上がることは、残念ながらできませんでした…(泣)
さて、とりあえず五ヶ所とプラス三ヶ所まわりました
そのあとスタバで休憩して、もう二ヶ所まわりたいところがあるのでどうしようかと悩む
あっついしなぁ…
……と迷ったのはものの数分。
再び坂を上り、チケット売り場へ向かうせあさんでした……
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